Doctors blog:いぬい先生のつれづれ日記

記事一覧

  • 2006年11月20日(月)

徳島大学香川支部の同窓会


土曜日の夜、徳島大学同窓会香川支部の講演会があり夫婦で行ってきました。徳島大学歯科麻酔科助教授の富岡先生による講演で、救急時における対処法や歯科治療に伴うアレルギーやショックなどのお話でした。歯科治療技術もどんどん進歩していますが、歯科麻酔の分野でも救急蘇生や歯科治療時の全身管理に対する考え方も変わってきており、とても勉強になった講演会でした。日々勉強が必要だと痛感しました。
 その後はちょっと早めの忘年会。お互いの近況報告や情報交換。懐かしくもあり、刺激もあり楽しく過ごしました。6年間の学生時代を徳島という土地で過ごしたせいか、もしくは校風からか、皆さん穏やかで和やかな時間でした。
 僕は大学卒業後、すぐに徳島大学を離れたため徳島大学の良さがよく分かります。外に出て初めて見えてくるものは沢山あります。大げさに表現すると、歯科医師としてのルーツを感じることができます。先生方には基礎をしっかり叩き込んでいただきましたし、友人とは徳島の自然の中で遊んだものです。素朴な学生生活でした。良き思い出に浸っていると急に老けた気がしますけどね。

  • 2006年11月10日(金)

とれたての野菜


うちの子が帰宅する時、いつも手にしているもの。それは畑で採った「野菜」。暗闇の中でも畑の野菜を探し出し、必ず手にしています。昨日も例外なく、茄子とピーマンを手にしていました。いつも可愛らしいと思いながら見ていたので、写真を撮ってみました。採れたての野菜はツヤツヤしていてハリがあり、本当に美味しそうです。
 大阪の父も義父も野菜作りに喜びを感じ、仕事の合間にせっせと作っています。おかげで食卓にのぼる米は、無農薬。野菜も半分位は自家製で無農薬でしょうか。農業国フランスでは、パリでも毎年農業展が開かれ親子で食の源を学ぶそうです。外食産業、ジャンクフードがあふれる飽食国家日本でも、正しい食の知識は大切だと思います。(自分の健康のためにも・・・)
 かくいう僕も今では、土や虫が苦手。昔は平気だったはずなのですが。子供の食のルーツの体験は、おじいちゃんにお任せするしかないようです。

  • 2006年10月31日(火)

仕事と趣味と健康


最近健康のためゴルフを再開しました。長時間練習をするというものではなく軽く50球打つ程度です。手軽に長く続けて、健康増進が目的です。実は最近太り気味のため、お世話になっている内科の先生に勧められたのです。その先生は自転車で往診されていますし、ゴルフの練習場でお会いしたときもかなりの腕前でした。妻から聞きましたが、テニスに茶道にケーキ作り等、いっぱい趣味があるそうです。本業でもかなり忙しくされているのに、頭の切り替えが早く時間の使い方が上手いのでしょう。
 そういう訳で、時間が取れる時に30分位打ってシャワーを浴びて、午後の診療に臨みます。体が軽く、気分良く、診療もペースよく進みます。(最初はちょっとキツかったですが・・・)中学生の頃、早朝練習(といっても30分ですが)をして授業を受けると、頭がすっきりして集中力がアップしていたような気がします。健全な体には、健全な魂が宿るとはよく言ったものです。
 自宅でストレッチや体操をしている妻。そろそろバレエのレッスンも復活ですか?

  • 2006年10月29日(日)

恩師との再会


岡山でのインプラントの研修会に参加してきました。講師の先生は、僕が以前勤務していたアモウデンタルクリニックの院長であり、大阪インプラントセンター茨木所長の天羽隆先生でした。それだけでなく各インプラントメーカーの認定講師や大阪府歯科医師会の理事をされており、多忙をきわめておられる中の研修会でした。
 それでも愛弟子(?)(乾他1名)のため時間を割いていただき、食事会という名のもと、貴重なお話をしていただきました。懐かしい話もしながら、終始和やかに時間が過ぎ去りました。後楽園の中のお茶室での会食という雰囲気がそうさせるのか、天羽先生の懐の広さを改めて感じました。
 限られた時間でしたが、最新のインプラント治療の流れなどとても参考になりました。アモウデンタルクリニックを退職して一年。歯科医療の技術は、どんどん進んでいます。患者様のニーズに応えインプラントも、以前より審美的にスピーディに治療が進められるようになっています。患者様に満足してもらえるよう、さらなるバージョンアップを図りたいと思う今日この頃です。

  • 2006年10月14日(土)

その後


ようやくカウンセリング室が機能し始めました。妻が少しずつ片付けてくれたからです。まだ片付けは残っていますが、お見せできるくらいになったので写真をアップします。飾られた修了証書や花瓶が、センス良く見えるのは僕だけでしょうか?
 そして今日早速、お客様をお迎えしました。患者様ではありません。一緒に話をしていると、落ち着いていい感じでした。内心、家具の出来栄えに満足しつつ話を進めていました。実は来週も、地下の院長室書棚工事をお願いしています。出来上がりが今から楽しみです。

  • 2006年10月13日(金)

カウンセリング室の工事


おとといの午後、カウンセリング室の家具工事をしました。患者様と十分に治療の話をする部屋です。院内LANでつながれたコンピューターを用いて話をするデスクと、専門書を収納する棚にこだわりました。結果からいうと大満足の出来です。
 部屋の一面は壁ではなくガラス!!大きめの窓に扉が二つ、おまけに配管の関係で壁がデコボコしているため、アイデア浮かばない。素人の僕にもお手上げ状態。それでも何とか工夫はしたものの散々でした。居心地悪い部屋で約一年。ようやく中村谷さんに設計からお願いすることにしました。もともと顧問弁護士の先生のオフィスが印象的で、ずっとそれをイメージしていたところ、先生のブログで中村谷さんを発見したのがきっかけです。
 7月の暑い日、打ち合わせが始まりました。図面の段階からワクワクしていましたが、出来上がってみると想像以上でした。決して広くはないけれど、ゆったりと話をしたり仕事ができる部屋になっています。長年つちかってこられたノウハウは「すごい」の一言です。いつもと同じせりふですが、「忙しい」のでまだ十分整頓できてませんので、自慢のカウンセリング室の写真アップします。

  • 2006年09月25日(月)

香風園


うちの子供は香風園の鯉が好き。というより鯉に餌をやるのが大好き。というわけで連休二日目、麩を持って香風園に行きました。きれいに手入れされた建物と庭園。人が少なく、ゆったりとできるので、お気に入りスポットの一つです。庭を散歩して、鯉と戯れ、季節よっては芝の上でシャボン玉、そして休憩所でお抹茶をいただくのが定番です。
 それから余裕があれば、元町商店街を散策。何となくふらりと立ち寄ると、名店だったり、おすすめ店だったり。大阪から引っ越してきて一年。雑談できる行きつけのお店もできました。

  • 2006年09月25日(月)

連休


連休初日、さぬきこどもの国に行ってきました。日頃なかなか子供との時間をとれない分、目一杯一緒に過ごそうと思いました。初めて行ったさぬきこどもの国は、秋の風が心地よく景色も最高でした。家だと飽きるかもしれないけれど、ここでは納得いくまで遊具で遊ぶ子供とつきあうのも楽しいものでした。走って転んでも芝生の上では、すりむく心配はあまりないので、子供も気持ちよさそうです。プロペラ機にも乗れるし、飛行機の発着も迫力満点で、僕自身もかなり満足でした。
 帰宅後はお昼寝、そして子供には申し訳ないが10日遅れの誕生日。お昼寝の間にケーキを買って来ました。いつもと違うろうそく付きのおやつに、キョトンとしていました。おまけにまだ少し生クリームたっぷりのケーキは苦手そう。僕の分け前が増えてしまいました。

  • 2006年09月21日(木)

疲労回復のために


先日、BGMにモーツアルトを流すと疲労が軽減し、業務ミスが減少したという印刷会社の話を耳にしました。ただし僕には敷居が高いので、まずは葉加瀬太郎のCDを買ってみました。
 ベストアルバムともいえる「Sweet Melodies」は、ポーランドのピアニストとの共演で製作されていて、ヴァイオリンとピアノの音が心地よいです。専門家は何と表現するかわかりませんが、伸びやかなバイオリンの音色と流れるようなピアノタッチが僕の五感を癒してくれるような気がします。我ながら単純(笑)。とりあえず院内のBGMにテンポのいいクラシックを入れて、疲労回復と仕事の効率アップ、試してみようかなと思いました。

  • 2006年09月18日(月)

芸術の秋


久しぶりに文章を書く気になった。日々診療に追われ、休みも講習会や打ち合わせなどに時間を費やされ、疲れ果てていた。仕事が入り子供の運動会には行けなかったが、少し精神的余裕ができた二連休だった。
 というわけで、今朝の新聞広告の假屋崎省吾展が目にとまり家族で出かけた。別に華道が好きという訳ではないが、美しいものを愛でようと思うゆとりが、今日はあった。形にとらわれない現代的な感覚で大胆にいけられた花。僕のような華道の知識のない人間でも、十分楽しめる空間が作り出されていた。また、予告されていた時刻でもないのに假屋崎省吾さんが出てこられ、ミーハーな僕はサイン会の列に並んでしまいました。これをきっかけに、「今日買った假屋崎省吾さん製作の花器に、たまには花をいけてよ。」と妻にお願いをしてしまいました。

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